きらり、スキッパー、チャーリー動物病院へ行く!
腎臓の数値が悪かったきらりは腎臓食に変え1カ月になったので、再検診に病院へ行くことに。せっかく行くならと、多飲多尿になっているチャーリーと、同じく多飲多尿とイボが大きくなっているスキッパーも行くことにした。
マザールーフの基本的な考えであるのが『病気は早期発見が大切』で、「いつもと違う」を放っておかないことです。
しかしこれが大変でした。チャーリーは車が嫌いで大騒ぎで、車の中で一時もジッとしていない。ウロウロしたり座席から前に飛び出そうとしたり、きらりとぶつかって喧嘩になったらどうしようと運転しながら大変でした。(もちろん他のスタッフも同乗していました)
病院では院長先生に診察してもらって、全員血液検査にエコー検査、レントゲンなど定期健診をしてもらいました。
きらりは腎臓の数値も改善の数値になって、食餌療法が効果を出したということになった。
動物の多飲多尿は病気の発症の危険信号でもあるということで、チャーリーとスキッパーも血液検査をしたが問題は無かった。エコー検査でスキッパーが腎臓に嚢胞があることがわかりましたが、まだ様子見でいいでしょうとの見解でした。
何だかホッとしながら、帰りの道中も車で大騒ぎをしながら帰って来ました。
スタッフ一同安心しました。
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