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アーカイブ 徒然ぐせ vol.10

徒然ぐせ

毎月連載されている「徒然ぐせ」はいつから始まったんだろう?と調べてみました。
なんと17年前!! 2002年(平成14年)の10月号からでした。
せっかくなのでアーカイブとしてwebにアップしていきたいと思います。お楽しみください!

エッセイ,編集長,徒然,犬,ドライブ,男の子,女の子アーカイブ 徒然ぐせ vol.10

 先月号はプチ・セレブの特集だった。その記事を読みながら、あまりにも自分がセレブに遠い存在になっているのに驚愕した。何故こんなになったのか。昔はセレブに近い時期もあった。手は傷一つ無く細く白かった。靴はいつもハイヒールだった。ダイエットには成功し痩せていた。二の腕も細く、今のように力こぶはなかった。ファッションも歩き方もいつから気にしなくなったのか。やっぱり犬と暮らしはじめ、保護をはじめたからだろうかと、自問自答をしてみる。いやいや、意識の問題なのだ。手を抜くのは自分の責任で、動物達のせいではないのだ。

 でも、手の傷は猫たちの引っ掻き傷や犬による傷。もう徒然を止めようか?私はもう一度セレブにならなきゃ!ただのおばさんになっちゃう。と思う間もなく、スタッフKが目の見えないような子猫を保護した。まったく懲りない奴だ。私はセレブにならなきゃと思っていたのに。でも、幸いなことに子猫の目は見えたようで、優しい里親の元に行くことになった。

 今度は、何がやってくるのか!と思う暇もなく、我が家の下に住み着いた三毛猫に、朝早くからミャーミャー「ゴハンゴハン」と鳴かれ、缶詰・カリカリと走り回って持っていく自分はまったくなんなのか疑問にかられる今日この頃だ。エッセイ,編集長,徒然,保護,猫,犬,セレブ2003年8月号

 

●タイトル「徒然ぐせ」とは…かの有名な「徒然草」をもじったものである。
このエッセイにあたり編集長のクセをタイトルにすることとなった。小誌編集長は犬も猫も大好きである。 特に捨てられている犬・猫を見つけると会社へつれてきては保護する、つまり連れてくるクセがあるのである。今までどれくらい保護したことか…。
(ちなみに編集長に保護された犬や猫は、すべて心やさしい里親に育てられていることは追記しておく。)

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