福岡市内の老舗フリーペーパー月刊SKIPは今年で22年目。福岡の女性を美しく元気に輝かせる情報を発信していきます。

アーカイブ 徒然ぐせ vol.30

徒然ぐせ

毎月連載されている「徒然ぐせ」はいつから始まったんだろう?と調べてみました。
なんと17年前!! 2002年(平成14年)の10月号からでした。
せっかくなのでアーカイブとしてwebにアップしていきたいと思います。お楽しみください!

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スペシャルオリンピックスのために長野に行って来た。生まれて初めて長野県に行ったが、美しい山々に囲まれている盆地だ。九州で生まれた私には見たことがない雪山風景だった。私が何をしに長野県に行ったかというと、スペシャルオリンピックスに参加しているアスリートの心を元気にするために、長野に行ったセラピードッグのチロリやピース、レイちゃん、タイメックス、ミックの応援に駆けつけたのだ。「セラピードッグを福岡に」と熱望している私は、セラピードッグの力にさらに驚かされた。
初日はハンガリーのアスリート達の宿泊施設に行き、心のケアをした。アスリートはセラピードッグに抱きついたり、語りかけたり笑顔がいっぱいになり、日本側の関係者の皆さんがビックリしていらっしゃった。セラピードッグ達は多忙で、翌日からは各会場に出かけてアスリート達の心を元気にしていた。
セラピードッグが長野に来たというので施設からの訪問依頼も多く、養護学校や老人施設を訪問する活動も行った。養護学校では、肢体不自由の子ども達の授業時間を担当した。子ども達は驚くほど喜び、セラピードッグ達と歩いたり、キスしたり、触れ合ったり、はち切れんばかりの笑顔だった。担当している先生は「胸が熱くなった。」と目頭を押さえていらっしゃった。子ども達の変化は、毎日見ている先生達にはよくわかるようで、子ども達以上に感謝と感激で、「また来て欲しい」とセラピードッグに声をかけられていた。
次に行った老人施設では、婦長さんや施設長さん達が、入所以来一度も笑顔を見せたことのない「ひめのさん」が笑っているし、セラピードッグたちに語りかけていると、おばあちゃんを見て大騒ぎをしていらっしゃった。いつも「ひめのさん」は三角お目目をして睨みつけているとのことだ。
長野県では各施設でセラピードッグたちが待ち望まれ、凄い力を発揮しているのを見ながら、捨てられていた犬達がこんなに人間のために役立っているのに感動した。
2月24日から3月6日までの長い期間、長野で活躍していたセラピードッグ達に感謝の気持ちで胸がいっぱいになった。長野の皆さんもセラピードッグにもう一度会いたいし、来て欲しいと希望されている。エッセイ,編集長,徒然,セラピードッグ,スペシャルオリンピックス,長野,アスリート


2005年3月22発行 4月号

●タイトル「徒然ぐせ」とは…かの有名な「徒然草」をもじったものである。

このエッセイにあたり編集長のクセをタイトルにすることとなった。小誌編集長は犬も猫も大好きである。 特に捨てられている犬・猫を見つけると会社へつれてきては保護する、つまり連れてくるクセがあるのである。今までどれくらい保護したことか…。
(ちなみに編集長に保護された犬や猫は、すべて心やさしい里親に育てられていることは追記しておく。)

今月のサニーくん

サニーは先生が大好き!でも、また新しいトレーニングも覚えています。
サニーくんは、なかなか会いに行かない私を覚えていてくれましたが、先生が大好きになっていました。何時間でも先生の顔をなめ続けているほどです。先生も凄いもので、そんなサニーに笑顔で舐められているのです。「ありがたいなー」と思ってしまいました。
さらに、サニーくんは新たなトレーニングもしてもらえるようで、次に会う時さらなる進歩が期待できるのです。マザー,ルーフ,福岡,保護,訓練,学校,サニー,犬

 

 

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