福岡市内の老舗フリーペーパー月刊SKIPは今年で22年目。福岡の女性を美しく元気に輝かせる情報を発信していきます。

アーカイブ 徒然ぐせ vol.31

徒然ぐせ

毎月連載されている「徒然ぐせ」はいつから始まったんだろう?と調べてみました。
なんと17年前!! 2002年(平成14年)の10月号からでした。
せっかくなのでアーカイブとしてwebにアップしていきたいと思います。お楽しみください!

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驚いた!地震が起こったのだ。
日曜日だったので私は家に居たからメリールーやストーンがどうしているのか心配はいらなかった。
揺れが続く中”どうしよう“という気持ちが心の中に沸き上がってきた。犬たちの目が「お母さんどうするの」と訴えている。動揺している気持ちを悟られてはいけない。揺れる中、思わず叫んだ言葉が「大丈夫、大丈夫、お母さんが居るから落ち着いて」だった。
長い時間のように感じたが揺れが落ち着いた途端、胴輪とリードを着け、いつでも外に飛び出せるようにした。犬たちは揺れている間は一度も吠えなかった。偉かった!でも、揺れが落ち着いた途端に外に出たがった。外の状態がどうなっているのかを知るためにも、とり急ぎ外に出てみることにした。
我が家は、大手門だから大きく崩れているところはないだろうと思って散歩に出たら、煉瓦の壁が大きく倒れている。驚きと恐怖心が走った。余震が続く中で「これからの対策は」と、考える毎日だ。犬たちに必要なものと、自分のものをリュックに入れ、頭の近くに置いて寝ている。犬たちはつい先日まで、夜も胴輪を着けたまま寝ていた。
しかし、この地震で逃げ出した犬たちがたくさんいるという。心配だと思っていたら、またまた黒い小さな犬に出会ってしまった。”黒くま“みたいに可愛い犬は、またまた保護しなければなるまいと、保護してしまった。何故なら、先週雨の中、走り去るこの犬を目撃していたのだ。来るべくして来た犬だと思った。愛情を注ぎ込んで可愛くしますので、ぜひ里親にどなたかなってください。エッセイ,編集長,徒然,地震,対策,保護犬,里親


2005年4月20発行 5月号

●タイトル「徒然ぐせ」とは…かの有名な「徒然草」をもじったものである。

このエッセイにあたり編集長のクセをタイトルにすることとなった。小誌編集長は犬も猫も大好きである。 特に捨てられている犬・猫を見つけると会社へつれてきては保護する、つまり連れてくるクセがあるのである。今までどれくらい保護したことか…。
(ちなみに編集長に保護された犬や猫は、すべて心やさしい里親に育てられていることは追記しておく。)

今月のサニーくん

丸々サニーは甘えん坊に変身!!
サニーくんは、顔から毛質まで日に日に変貌を遂げていますが、ここに来て甘えん坊に変身しています。
あんなに、緊張してビクッビクッとしていたのに今では先生にすっかり甘えん坊になっていた。先生に自分から抱っこされるまでになっていた。安心しきった顔は、やすらぎと穏やかさがいっぱいでした。あんなに凄味のあった目は丸々になって。
今では、いつ帰ってきてもいい感じで私は安心です。でも、まだ家が無いんだよね、サニー。マザー,ルーフ,福岡,保護,訓練,学校,サニー,犬

 

 

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