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お疲れ肌をメイクで乗り切るためのヘビロテアイテム。

記者コラム メイク

スキンケア,美容,お疲れ肌,メイク,ヘビロテ,RMK,アイテム最近の私の課題、肌が疲れて見えること。
お疲れ肌をメイクで乗り切るためのヘビロテアイテム。

 若いころと違って、ホントに疲れた時はもろに肌にでます(苦笑)。特に目の周りのくすみやくまが加速してお疲れの印象。目の周りが明るくなると印象って全然違うので、コントロールカラーが救世主に。私は目の周りにパープルを使っています。全体的に使ってもいいのですが、特に気になる部分だけに使うのもアリです。

 私はまぶた、目の下、目の横のCゾーンに使い、その上からファンデもしくはコンシーラー(厚ぼったくならないように)を塗布。くすみが飛び目の周りがパッと明るくなります。コントロールカラーは血色感が出てイキイキした印象になるピンク、くすみを飛ばして透明感を出すパープル、日本人の肌をキレイに見せてくれるイエローなど。メーカーによってパールが入っていたり色も微妙に違うので、仕上がる感じも異なります。

 私は現在、RMKのものを使用。自然な明るさとツヤ感、ライトな感じが気にいっています。ファンデや下地は、デパコスカウンターで自分にあう肌色調整を相談して購入するのもオススメです。年齢だけでなく、季節や生活習慣などで肌の調子は変わってくるもの。コスメは時々見直して自分にあったものを選ぶことが大切ですね。

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