ピンポーンと鳴るたびに「 宅配便かな？」と嬉しくなっています。
今日は猫のものか犬のものかと開けるのが楽しみです。
今日は猫のものか犬のものかと開けるのが楽しみです。おかげさまでいろんな物を寄付していただいています。
例えばペットシーツやフードなど日々に必要不可欠な物から、
おやつや犬たちの洋服、冷たいシーツなど季節に必要な物まで送られてきます。
みんなで「キター!!」と大声を出して喜んでいます。
しかし、ドッグフードに関しては、犬たちが高齢になってきているので
食べさせられないこともあります。
その点、キャットフードは外猫も含めて食べる猫たちが大勢いますので、
何が届いても大喜びです。
「外猫たちが喜ぶ～」と叫んでいると、
スタッフから「家の猫たちも食べますから」と言われる始末です。
それはそうですが、外猫たちの数が多くてフードの量が大変なので、
ついつい喜びが大きくなってしまうのです。
そんな嬉しいありがたい寄付が届く日々ですが、
いつも心に感謝の気持ちを留めておかなければいけないと思っています。
寄付というのはなかなかできることではありません。
自分にできるかというと疑問になります。
それだけ尊いことなのです。
いつも「キター!!」と大声をあげて喜んでいるばかりでは
いけないと思っていますが、
本当に嬉しくて感謝しているのです。
みんなで毎回開けるのが楽しみです。
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