動物が高齢になったら健康チェックを忘れずに!
気になることができたら早めの診察を受けましょう!
高齢犬の顔に大きなイボができている。高齢犬になってくるとイボがよくできるものだと知っていますが、やっぱり病院へ行って検査を受けなきゃと不安になってしまいます。
しかし、今までいた犬たちも高齢になってイボができていたなーと思い返した。
例えばストーンくんは体に大きなイボが沢山できていた。ジャックにも顔にイボができていた。検査にはいったが高齢犬にできがちなイボだと診察されたのを思い出した。
イボが体に出来ていると最初は気がつかないことが多い。体を触っていたらイボができていたということが多かった。イボやしこりが体に出来て、だんだん大きくなっていると癌じゃないかと疑ってしまいます。そんな不安を払拭するためにも検査にいった方がいいのです。早ければ早いほど良いし、飼い主の不安も一掃できるので早い方が良いんです。
動物は言葉を話せないので、できれば、早めの診察を受けるようにしてあげるのがベストです!