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犬猫の癌。手術が可能か不可能かどこで判別?

マザールーフ

マザー,ルーフ,福岡,保護犬,保護猫,病気,癌,手術,看病,ご飯,膵臓,黄疸犬も猫も癌を発症している。手術ができるのとできないのはどこで別れるのか?

癌を発症した犬と猫がいます。
犬のチェリーは、脾臓の癌が見つかり手術をしました。
おかげさまで転移もなく無事でしたが、術後ご飯を食べなくなっています。
細胞検査をして悪性ではなかったので安心していたのに、
マザー,ルーフ,福岡,保護犬,保護猫,病気,癌,手術,看病,ご飯,膵臓,黄疸今度はフードを食べないのです。
大好きな缶詰(ウエットタイプフード)に
カリカリ(ドライフード)のフードをふやかしたものを混ぜると、
缶詰だけ食べてカリカリは食べないのです。
いったいどうしたんだろうと、病院へ行って検査をしても問題はなかったのですが、
最後に検査をしたら心拍数が異常に速いので、先生もビックリされていました。
原因がわからないので、今飲んでいる薬を減らして結果を待とうということに。
数日して再検査に行きましたが、全く変わらず心拍数が速いのです。
今度は心拍数を落ち着かせるための薬を飲ませることになりましたが、
まだ結果が出ていません。
ご飯は高栄養のa/d缶を食べさせることにしました。
この頃はカリカリをほんの少し食べる時もありますが、
いつになったら改善するのかスタッフは一喜一憂の日々です。
早く心拍数が落ち着くのと、ご飯を食べるようになると良いなと、
みんなで努力をしています。

マザー,ルーフ,福岡,保護犬,保護猫,病気,癌,手術,看病,ご飯,膵臓,黄疸もう一つは、猫のサンボに膵臓の癌が見つかりました。
猫の膵臓の癌は珍らしいようで、胆嚢への負担が大きく黄疸がひどくなっています。
今、抗癌治療をしていますが、人間と同じようにとてもきついようです。
でもサンボは頑張っています。
ご飯も食べられないのを、一生懸命、少量ですが食べています。
サンボも頑張っているので、抗癌治療をしてもらいながら絶対に回復できると願いながら
毎日病院へ通っています。頑張れサンボ!

でも、どうして犬や猫にも癌ができるのかな?体質なのかな?と思いながら、
今までいろんな犬や猫たちが癌になったな・・・と思いながら
看病をした日々を思い返しています。




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