癲癇を持病として持っているベリーは薬を飲んでいるので大丈夫だろうと思っていたのに、去年の12月末に発作が起きたので驚いて、急いで動物病院の先生に問い合わせたら、「薬を飲んでいるから発作が起きないということは無い」ということでした。また起きたらどうしようと思いながら対策はないのかと考えていましたが、1月末に2度目の発作がおきました。
癲癇を解消することはできないので、どうにかしてもらいたいと獣医師に相談したら、1か月に1回くらいだと問題はないと言われたが、現場にいる人間としたらたまらないのが本音。よ~く考えてみたら、薬を飲み始めたころと比べたら体重の変化はかなりのものだ。厳密にいうと7.2キロから9.9キロに増えている。薬の量が少ないんじゃないかと思って獣医師に相談したら、増やすことは良いかもしれないと言われました。
体重を減らすのが最も大切だが、意地汚いベリーのダイエットは難しいものがあるので少し量を増やしてみることにした。これで改善できればいいが・・・。改善することを祈りながら薬を飲ませることにしました。
太陽がご飯を残しています。いったい何がどうしたのか?・・・心配です。
いつもご飯を食べた後のお皿を舐めるのが大好きな太陽が、朝ご飯を残しているんです。こんなことがあるなんてと驚いていると、みんなから「痛いんですかね?」と言われ、歯が痛くて食べられないのかもしれないと思った。どっちにしても、病院で検査をしてもらわないといけないと思っていたら、夜ご飯はペロリと食べて、次の日もあっという間に完食してお皿を舐めています。何事もなくて良かったけど、一体何があったんだろう・・・。