全国のアジア映画ファン必見！
▪映画を通して、アジアに対する理解と文化交流を促進する。
▪福岡から優れたアジア映画を世界に発信し、新しい才能を発見、育成する。
▪まちのにぎわい創出、ビジネスマッチング、人材育成など新しい機能を組み込み、クリエイティブ・エンターテインメント都市づくりに貢献する。
を開催目的とし、1991年にスタートしたアジアフォーカス・福岡国際映画祭。
アジア映画に焦点をあてたユニークな映画祭で、ほとんどの作品が日本初公開です。
アジア各国のリアルな人々の生活を鮮やかに映し出した選りすぐりの映画を、
作品に込められたメッセージとともに福岡から発信し続けています。
今年はゲストを招いてのトークイベントなどはありませんが、
オープニング上映、福岡フィルムコミッション支援作品といった招待イベントを行い、
映画祭初の試みとなる「ドライブインシアター」（招待イベント）では、「ニノ国」を上映します。
アジアの新作・話題作8本、特集4本の、公式招待作品12本をはじめ、
日本映画特集、特別上映、福岡パノラマなど20カ国・地域の上質なアジア映画22作品をご覧ください。
『三人姉妹の物語』（2019年／トルコ、ドイツ、オランダ、ギリシャ）
『クラビ、2562』（2019年／イギリス、タイ）
『二ノ国』（2019年／日本）©2019 映画「二ノ国」製作委員会
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『アジアフォーカス・福岡国際映画祭2020』 ▪期間／9月20日（日）～9月24日（木） ★上映スケジュール等、詳細はhttp://www.focus-on-asia.comをご確認ください。 |
