飼っている犬や猫が病気になったら
「何とかしてあげたい」と思うのが親心でしょう。
犬や猫も持病を持っているこが多くなりまりした。例えば、猫の陸ちゃんは鼻腔の骨が粉々になった状態なので点鼻薬は必需品ですし、頭を打っているので脳の薬も手放せないのです。癲癇の持病を持っているベリーは薬を毎日飲まないと発症してしまいます。肝臓に問題のあるキラリは腎臓も悪いのですが、貧血の数値がとても悪いので原因を探るために薬を飲んでいます。どれが適応するのかを2週間~1カ月で効果を判断するために飲んでいます。チェリーは甲状腺の病気なので毎日の薬は必要不可欠となって、もう何年も飲んでいます。
動物の病気は発見するのが難しいので、早期発見をしてあげたいが、できないのが現状だと思います。痛いと言わないので難しいのです。だからこそ大切になってくるのが“いつもと違う”を見逃さないことなのです。動物を愛しているのに病気が分からなかったというのは仕方がないと思うのですが、早く見つけて病気の完治をしてあげたいのは飼い主の気持ちです。
できれば、年1回の健康診断を忘れないようにしましょう。
ピーチはまだ8歳なのに目が見えないかも?
食事を出すときに慌てているのか、ピーチはご飯を探したりします。何だか変だと思って見ていると部屋を歩いているときは障害物をよけて歩いているので、やっぱり見えているのかなぁ~と思ったりします。それにまだ8歳なので白内障ではないような気がしますが、もしかしたら8歳でも白内障の可能性があるのかもしれないと動物病院へ行くことにしました。
検査の結果は左目の焦点が合いにくくなっているようだが、現状では問題はないとの事でちょっと安心しました。
マザールーフのホームページができました。https://inuneko.site/
保護した犬や猫は辛い思いをしたのに、人が大好きでした。
だから、この犬や猫を幸せにしてあげたいと思うようになりました。
捨て犬や捨て猫を 保護し里親のもとへ!
捨て犬や猫たちの第二の犬生・猫生を輝かせてあげたい!命を救う輝かせるチャレンジです。
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