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編集長・原田のエッセイ 徒然ぐせ vol.190

徒然ぐせ

編集長・原田のコンテンツエッセイ
徒然ぐせ vol.190

徒然ぐせイメージ

 私の動物好きはいつ頃から始まったんだろうと思った時、母の一言を思い出した。
それは、会社が天神にあった時のことだった。実家(その時私は一人暮らしをしていたので)から母が会社に来た時、会社に犬が何頭もいるのを見て「子供の頃の癖は治らんね」と言ったのです。そう言えば、小さい時から猫や犬を拾って家に持って帰ってきてたのを思い出した。

 私の家には中学生の頃は犬が3頭いて、他にも近所の犬が遊びにきていたりして、大体5頭位が私が学校から帰ってくるのを玄関で待っていました。
なんでこんなに犬がいたのかな?と昔を思い出すと、犬が勝手に家に入り込んで住み着いていたんだった。
父も動物好きだったので、犬が住み着いても追い出すことはせずに食事を与えたり、敷地内に大きな小屋があったのでその中に住まわせたりしていた。もちろん家の中にも犬は入れたりした。犬たちは朝ごはんを食べたら、庭を走り回ったり、家の裏の田んぼ(自分家のもの)で走り回って遊んだりしていたのを思い出した。
何だか昔は犬たちは自由だったな~、田舎だったからかもしれないが・・・。
近所の人たちも寛容で動物に優しかったような気がする。

 そんな自由を犬たちにも与えたいな~と広い庭のある田舎に引っ越そうかと考慮中だ。自分ちの庭にドッグランみたいに犬たちが走れる遊び場をつくれば散歩にくたびれることもなくなるかもしれないと思っているが、運動不足になるかもしれないかな?

今、犬たちと散歩に行くのが健康に良いことをしていると思っている。
本当は犬や猫を飼うのは人間にとって元気や生きがいや癒しを貰っていることが多いんだと思う。大変だけど本当は感謝もしているのがホンネです。

 

タイトル「徒然ぐせ」とは…かの有名な「徒然草」をもじったものである。このエッセイにあたり編集長のクセをタイトルにすることとなった。小誌編集長は犬も猫も大好きである。特に捨てられている犬・猫を見つけると会社へつれてきては保護する、つまり連れてくるクセがあるのである。今までどれくらい保護したことか…。(ちなみに編集長に保護された犬や猫は、すべて心やさしい里親に育てられていることは追記しておく。)

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