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編集長・原田のエッセイ 徒然ぐせ vol.175

徒然ぐせ

編集長・原田のコンテンツエッセイ
徒然ぐせ vol.175

エッセイ,里親募集,猫,犬,保護,動物好き,福岡

 4月になると桜が咲いて、花見の季節になる。この時期は、うちの犬たちの散歩が本当に危険なことになるのです。私の散歩コースは平和台のお濠の上と下で桜が本当に美しいのです。しかし、この数年ですが花見客が大変多くなっています。もちろん宴会をするグループも、ものすごく多くなっています。毎日の散歩は桜が美しく咲いて本当に癒されるなんて思っていたら、3分咲き頃から大変なことになってくるのです。

 昨年から平和台球場跡の周りには飲食の屋台が沢山並んでおり、朝の散歩時は、食べ残しを置いたままにしてあったり、ゴミを集める場所にカラスが密集して生ごみを散乱していたりしているのです。犬たちはこれを目がけて走って、拾い食いをしたり大変なのです。

 先日北斗は、櫛に刺さったものを拾い食いし、引っ張っても放さないので、少量ですが櫛ごと食べてしまったのです。心配で心配でたまりませんでした。まだ便で出てきていませんが大丈夫のようです。本当に、驚くくらいの速さで拾い食いをします。早くこの時期が終わらないかと思ってしまいます。

 お願いできることなら、みなさんゴミはお持ち帰り願えたらと思ってしまいます。そうは言っても、桜の美しさには感動もありますから仕方が無いかな、とも思うのは事実です。散歩しながら桜を見たり桜吹雪を体感したら、疲れが吹っ飛んでしまう幸せ感はあります。1~2週間なので、あまりゴミが落ちていない所を散歩すればいいかと思っています。しかし皆さん、犬たちだけでなく人間にも不快感が残るので花見の後はキレイにして帰りましょうネ。

●タイトル「徒然ぐせ」とは…かの有名な「徒然草」をもじったものである。
このエッセイにあたり編集長のクセをタイトルにすることとなった。
小誌編集長は犬も猫も大好きである。
特に捨てられている犬・猫を見つけると会社へつれてきては保護する、つまり連れてくるクセがあるのである。
今までどれくらい保護したことか…。

(ちなみに編集長に保護された犬や猫は、すべて心やさしい里親に育てられていることは追記しておく。)

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