福岡市内の老舗フリーペーパー月刊SKIPは今年で23年目。福岡の女性を美しく元気に輝かせる情報を発信していきます。

アーカイブ 徒然ぐせ vol.34

徒然ぐせ

毎月連載されている「徒然ぐせ」はいつから始まったんだろう?と調べてみました。
なんと17年前!! 2002年(平成14年)の10月号からでした。
せっかくなのでアーカイブとしてwebにアップしていきたいと思います。お楽しみください!

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 先月号で、子犬が3匹里親に行ったと書いたが、戻ってきた子犬がいる。「可愛いのに何故?」と不憫に思う。戻ってきた子犬は、一番人気の犬だった。何人もの方々が「この子犬を下さい」と予約殺到でした。その子犬が、出戻ってくるなんて考えもしなかった。子犬はまだ小さいので家の中で飼ってもらうようにお願いをした。この子犬は、私の家に居るときからソファの背もたれの上でウンチをしたりする、ちょっと芸もちの犬ではあった。でも、しつけをする前は仕方のないこともある。帰ってきたものはしょうがない。クルクルおメメになるように愛情たっぷりに育てるぞ。この子が欲しいという人が現れるまで。

 だから今、私は忙しいのだ。子犬の世話に、ストーンが尿道結石だからオシッコに行きたがる。朝は5時前に起きて散歩とせがむし、子犬も一人前に散歩に出かけたがる。この頃私は、いつも足の裏がジンジンしているし、ヒザから下に疲れが溜まっているような感じだ。犬達にもお金がかかるが、自分自身にもお金がかかっているのだ。私は今超貧乏なのに、朝早くから散歩のし過ぎで疲れているから、仕事に影響を与えてはいけないと垢すりにはいくは、マッサージにいくは、とお金がかかる。

 しかし、疲れは超スーパー級で何をしてもなかなか取れない。一体これからどうなるのか不安が続く日々だ。だって、散歩は毎日休み無く続くが、マッサージは毎日続けることが不可能だから、疲れたカラダでいなければならないという事になる。でも、人間を幸せにするために訪れた子犬たちに、どうぞ幸せがくるようにとガンバリながら祈る毎日です。

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この子がのちに「春君」として成長するんだなと感慨深く思うスタッフSです。

2005年7月20日発行 8月号

●タイトル「徒然ぐせ」とは…かの有名な「徒然草」をもじったものである。

このエッセイにあたり編集長のクセをタイトルにすることとなった。小誌編集長は犬も猫も大好きである。 特に捨てられている犬・猫を見つけると会社へつれてきては保護する、つまり連れてくるクセがあるのである。今までどれくらい保護したことか…。
(ちなみに編集長に保護された犬や猫は、すべて心やさしい里親に育てられていることは追記しておく。)

今月のメリールーとストーン

ストーンとメリールーの性格の良さに驚いてしまっています。狭い我が家に一時預かりで犬達がやって来ても穏やかに受け入れてくれる。紳士と淑女で良かったと思う今日この頃です。エッセイ,編集長,徒然,穏やか,仲良し,フラットコーテッド,ハスキー犬

 

 

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