福岡市内の老舗フリーペーパー月刊SKIPは今年で23年目。福岡の女性を美しく元気に輝かせる情報を発信していきます。

アーカイブ 徒然ぐせ vol.65

徒然ぐせ

毎月連載されている「徒然ぐせ」はいつから始まったんだろう?と調べてみました。
なんと17年前!! 2002年(平成14年)の10月号からでした。
せっかくなのでアーカイブとしてwebにアップしていきたいと思います。お楽しみください!

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 編集長である私は、新しく引っ越したときに個室をもらっています。まだ引っ越しして1年も経っていません。(引っ越ししてまだ11ヶ月です)部屋には、来客があると部屋で話せるように、テーブルとイスもありました。しかし、その個室も、今まで様々な犬や猫がやって来ては占領されていたものでした。

 しかし、それも今思えば、良い方だったと思えます。現在では、テーブルもイスもなく私の部屋には犬が2頭生活をしています。共に老犬で、1頭は自分がいることを主張し自分が好きだったり、自分を可愛がってくれている人が忙しそうにして自分にかまってくれなかったり知らんふりをすると甘えたような大きな声でキャィン、キャィンと呼ぶ始末です。さらに凄いのは、自分を無視でもされようものなら嫌がらせが始まるのです。本当に頭がいいのやら、タチが悪いのやら分からないと思うくらいです。もう1頭は、高齢で歩くのも少しふらついています。このごろは、顔に表情が出てきて笑顔も見えるようになり、元気にもなってきています。しかし、高齢なので不安はあります。そんな2頭との同居は、仕事に差し障りがあったりします。

 2頭の犬が来たとき、最初は私の部屋の横にテラスがあるので、そこに置いたらどうかと思いスタッフKに相談しましたが、北風が寒いので部屋に置きたいと言われたので私と同居と決定したのです。私は、老犬が好きで可愛いと思うタイプで2頭とも本当に可愛いのですが、この同居生活はまるでケンネルに自分が居させてもらっているように感じている毎日です。

 今では、お客様がお見えになっても私の部屋ではお話しすることはほとんど無く、たまに会議室が使用中の場合、私の親しいお客様は仕事机をテーブルにして、お話をさせていただいたりしています。もちろんお客様は困惑顔だったり、貴方らしいと笑われたりですが、これからも毎日この状態が続くのか?仕事にひびくと思いながらも、早く解決策を考えなければと思い悩む日々です。

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2008年2月20日発行 3月号

●タイトル「徒然ぐせ」とは…かの有名な「徒然草」をもじったものである。

このエッセイにあたり編集長のクセをタイトルにすることとなった。小誌編集長は犬も猫も大好きである。 特に捨てられている犬・猫を見つけると会社へつれてきては保護する、つまり連れてくるクセがあるのである。今までどれくらい保護したことか…。
(ちなみに編集長に保護された犬や猫は、すべて心やさしい里親に育てられていることは追記しておく。)

今月の犬たち

エッセイ,編集長,徒然,高齢犬,保護犬,老犬,マザー,ルーフ,福岡愛ちゃんは、公園に行くと急に元気になり走り回ります。この時は、笑顔になって可愛さが増します。犬も大好きでフレンドリー。でも、ジャックは時々癇癪を回したりしながら愛ちゃんとコミュニケーションを図っています。この時は、愛ちゃんが我慢しているようです。

 

 

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